なりたい自分になるために

ADHDでASDな私と子どもたちの生きやすい日常作り

熱を出してもバッチフラワーレメディで、ケアが出来る。

こんにちは!中島さよりです。

 

 

乳幼児の頃は、日替わりランチのように

病院通いをしてた長男。

 

1年間の健康保険を使用しての医療費は、

兄弟で年間10万を超えてました…

 

 

バッチフラワーレメディを使い始めてからは、

うそのように病院通いがなくなり、小学校は、

小学3年生まで皆勤でした。

 

4年生で口唇口蓋裂の昨日開腹手術のため

入院したので、皆勤が崩れました…… 

 

 

ある年の夏のことです。

 

いつもエネルギッシュで遊びまくりの彼。

ある日、外遊びから帰ってきたら、 

「頭が痛い~~~」と、頭を抱え、半泣き状態(笑)

 

 

検温してみると37度。ですが、様子を見てると、

みるみるうちに、眉間にシワが…

どんどん険しい顔になり、「うーーー」と言う。

 

もう一度、検温してみたら…… 

38度… orz

 

熱が上がっていく瞬間の人の表情って

初めて見ました!(のんきな母です)

 

当時は、夏でした。夏風邪って結局、疲れや

寝冷えです。

 

ちょっと油断すると、暑いからといって、

上半身派裸で、窓開けっ放しで、しかも!

窓際で寝ているのです。

 

夜は冷えるのに。

 

バッチフラワーレメディのレスキュークリームを

頭やら、肩、首筋、背中…と、全身に塗りたくり、

 

常温のお水に、バッチフラワーレメディです。

クラブアップル、オリーブ、そしてレスキュー

 

お風呂にも入っていただきます。

熱があるのに!?と驚かれますが、入ってもらいます。

(冬場なら、なおさら!!です。)

 

排出作業を促進させるためです。

熱さって、発散するように、人の体は出来ていますから。

 

湯船にも、バッチフラワーレメディです。

クラブアップルにオーク、オリーブ…… 

 

風呂上りには、またバッチフラワーレメディが

入った常温のお水を飲んでもらって、次は

そけい部や関節にもバッチフラワーレメディです。

 

レスキュークリームにオークとオリーブを混ぜて。

 

これだけしっかりケアしてあげたら

翌朝には、スッキリして、熱も落ち着き、

起きてこれます。

 

これは大人も子ども、同じ。

 

手当てをしたら、電池が切れたおもちゃみたく、

動かなくなって、夕飯も食べずに、爆睡してました。

 

少ししたら、排出中モードになり、

熱にうなされながら、それでも爆睡。

 

夜中にも、またバッチフラワーレメディで手当てです。

再び、レスキュークリームに、オリーブを足して。

背中、首筋、肩まわり塗り込みました。

 

発熱中の辛さを軽減するために、 

脇の下とソケイ部に、冷えピタを貼るのが

ポイントです。

 

あっという間に、寝息がすぅすぅ…… 

あぁ、楽になったんだろうなって感じに変わります。

 

子どもって本当に反応が素直ですね。

わかりやすくていいです。

 

熱は、身体のバージョンアップです。

排出作業をしています。

 

薬飲んで、抑えない方がいい。だしきった方がいい。

出し切るための手当てをしたほうがいい。

これは、お医者様たちも、口をそろえて言います。

 

出すもの出さずに溜め込むとどうなるでしょう?

変な話ですが、毎日、便が出そうなのに、

出さずに、溜め込むのと同じです。それってどうよ!?

 

出し切ったほうがいいけど、体が辛くならないように。

というフォローが必要です。

 

余りにも辛くて眠れないほどだったら、

薬を使ったほうがいいのです。

 

そのまま無理し続けると、違うトラブルが

発生するからです。

 

熱の出方と体調次第では、病院にチェックに

行ったほうがいいです。

 

いつもそうしています。

そして状況によっては、薬を頂きます。

 

自然治癒がスムーズに出来る場合と、

時間がひどくかかる場合があるからです。

 

後者の場合は、ストレスと疲労を生み出すので

薬の助けを借りながら回復を目指します。

 

 

このとき、翌日、長男は、平熱だったので、

病院が終ったら、学校へと向いました。

 

6年皆勤を目指して、皆勤を維持するために。

 

 

※バッチフラワーレメディは薬ではありません。

直接、身体に作用することはありません。

ですが、心が抱えるストレスや疲れを癒すことで、

身体の調子に変化がある。ということは少なくありません。