なりたい自分になるために

ADHDでASDな私と子どもたちの生きやすい日常作り

同じ高熱でもバッチフラワーレメディのおかげで様子が違う。

こんばんは、中島さよりです。

 

昨日から発熱している我が家の3兄弟。

 

今日も発熱していて学校には行けませんでした。

 

相変わらず、38度超えて39度になったり、高熱なのに、ぐったりもせず、元気で食欲旺盛です。

 

すごい勢いで何時間も爆睡してるなぁと思ったら、お腹を空かせて起きてきて、びっくりするほど食べます。

 

39度近い熱があるとは思えない元気さです。

 

バッチフラワーレメディを愛用する前と比較すると、同じ熱でもやっぱり全然違うのですよ。

 

「元気」と「食欲」が。

 

そして「睡眠」も違います。

 

以前は、もう、息をするのも大変そうな感じでしたが、今では、明らかに違います。

 

なんと表現したらよいのでしょうか。

 

やることやりきった感とこれからに備えて・・・といった感じでしょうか。体力増幅中~~~!!って感じが漂ってます(笑)

 

いい感じで熱と共存して、いい感じで体も成長してる。そういう印象を受けます。

 

熱が下がったとき、彼らのどんな能力が増幅しているのかしら。なんて妄想までしてしまいます。

 

「辛そうにしていなければ、お薬はいいですよ」と言ってくださるホームドクター。

 

そうです、熱を下げる薬はないし、鼻水を止める薬もありません。

 

風邪を治す薬はない。というのです。

 

結局は、日にち薬。

 

時間が必要だということです。