なりたい自分になるために

ADHDでASDな私と子どもたちの生きやすい日常作り

発達障害、グレーゾーンの過敏。普通の環境なはずなのに、音と光で頭痛と眼痛

 今日、久しぶりに敬愛なる方が開催してる起業塾に顔を出しました。

 


ずっと、ネットを介したお付き合いだったのですが、久しぶりにリアルに参加してきました。三年ぶりかな(^^;;

 1期でお世話になり、それ以降は、ITサポーターとして関わらせていただいてます。

 人がたくさん!!!みんなのテンションもすごい。

 

そして、敬愛なる方のお話は、変わらず腑に落ちなこと盛りだくさんで、思い出すことが多く、あんなに感動して人生変わった!と思っても、忘れるねんなぁと、、、(^^;;ちょっと反省しました。

 

 

大丈夫かな・・・という不安

久しぶりの参加で、私、ジッとしてられるかなと、不安でした。受講生のときは、レスキュー使いまくって多動を落ち着かせてましたので・・・^^;

 

ですが、ジッとしていられるだろうという材料を確保!

動画撮影のお手伝いをしてきました。

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ジッと出来る材料ができたーと思ったのですが、、、

 

これが、そうでもなかった! 笑

 

 

光と音って刺激的すぎる・・・ 

セミナールームの光で目が痛くなり・・・

いろんな音でだんだん耳がしんどくなってきて・・・

最後のほうは、結構、体が辛かった(笑)です。

 

 

以前と違い、ここ数年、そういうセミナー受講などから遠のいていて久しぶりだった上に、長時間だったからだと思います。うん。そう思いたい。


電車の中やショッピングモールだと、サングラスやノイズキャンセラーのヘッドホンで対策をとることができるけれども、セミナー受講となるとそーゆーわけにもいかないな・・・と、「私が勝手に思っている」

 

 

どう思われるかを気にしてる

サングラスして受講するって失礼かなぁ。とか思ったりして。というか、その姿を見て「なんてやつ」って不快に思う人がいるかも・・・とか思ってしまうのです。

 

人がどう思おうが、その人の問題なのですが、その気持ちにさせてるのは・・・とか、なんかね、弱気に考えてしまうことが時々あります。

 

世の中いろんな人がいて、いろんな事情があって、そのスタイルを選択してるわけで、それをどうこう思うっていうのは、

 

世の中いろんな人がいて、いろんな事情があって、そのスタイルを選択してるということを想像できるかできないか、というわけで、スタイルを選択してる人にはどうしようもないわけだし。

 

 

そもそも、私の前提、設定が間違い

どんなスタイルを選択していようが、「それが、その人にとって、必要なことなんだ」と、自分は、人様のことを見れるのに、

人様は、私の事をそのように温かく見守ってくれないんじゃないかと思っているってことですよね。

うわーーー、私って、失礼なことしてるな。と、深く反省しました。

 

どんなスタイルを選択していようが、「それが、その人にとって、必要なことなんだ」と見守ってくれる人ばかり。

と、決めることにします。

 

 

 

みんな・・・しんどくないのかな。

光と音で、くたくたになっていってるんだけど、みんな、普通にとても楽しそう。

どうもないのかなぁ。なんて思いながら見ていました。

でももしかしたら、同じように感じてる人、いるのかもしれない??セミナーに集中しててそういうことに気がついてないのかもしれないですね。

 

どちらにしても光と音これはどこに行っても課題だなぁと思った今日この頃です。

 

ちなみに私が愛用しているサングラスは、明るいところから部屋の中やトンネルの中などに移動しても、ちゃんと見え方が加減される上に、夜道も見えるというとっても優れものです。

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