なりたい自分になるために

ADHDでASDな私と子どもたちの生きやすい日常作り

思考多動に使っていたバッチフラワーレメディとは

先日の記事で、

バッチフラワーレメディというお花のエッセンスを使って、頭の多動を落ち着かせていた。ということを綴りました。

 

www.adhd-kaizen.com

 

 

 

バッチフラワーレメディとはなんだ?

お花のエネルギーのエッセンス。

ネガティブな感情やマイナス思考を、元の良かった状態に戻してくれる。

本来の良い状態に戻してくれる。リセットしてくれる。

 

 

なぜそんなことが出来るのか?

森や林、うつくしい花やきれいな花、かわいい花を見て、気持ちが癒された経験はありますよね。

 

そして、感じる気持ちは、植物によって違うものですよね。それら仕組みを利用して体系作られた植物療法なのです。

 

 

お医者様が作ったシステム

バッチフラワーレメディは、バッチ博士というイギリスのお医者様が作りました。(そのままやな・・・)

腸内フローラーなどを発見・研究した有能な医師で、現在の医療の礎となっているそうです。

 

 

生まれたきっかけ

同じ症状でも、同じ様に薬を出しても治る人と治らない人と・・・様々だったそうです。

 

同じ症状で同じ薬を出していて同じように飲んでいるのに何が違うのか。

 

そこに着目して熱心に探究されて、「性格の違い」「思い癖」などに気づいたそうです。

 

性格や思い癖のパターンによって治療方法を変えたところ・・・・

 

みなさまの同じ不調が治療方法を変えることで、ちゃんと治ったそうです。

 

 

感情が身体に影響する!?

刑事ドラマなど見ていても、感情が身体に大きく影響してるのはよくわかりますよね。

 

課長が部下に怒鳴り散らしてお説教した後、必ずと言っていいほど、「胃が痛い」とか「胃薬」など言ってるし。

 

なにかのドラマで、怒鳴り散らしてる人に対して「そんなに怒っていると血圧上がっちゃいますよ」とか言ってたり。

 

 

実際に・・・

うちは、古い町に住んでいる古い家。ご近所づきあいも、昔ならではのご近所づきあいで、遠い親戚から身近な親戚まで幅広くご近所にいたりして、お寺も観音溝などといったシステムもあって、どなた様かが大病したり亡くなられると、わかりやすくいうと「村中が動く」「村中の人が知る」こととなる。

 

毎年、まぁまぁそこそこのお葬式があったり、どなたかが大病して、それは子供のころから耳に入ってくる。

 

で、自分なりの統計が取れてしまったりしていた。

 

だれかが心筋梗塞だ というと、あぁ、やっぱり。

どなたかが脳梗塞だ というと、なるほどな。

 

と思ったり。

 

 

 

バッチフラワーレメディは

そんなわけで、嫌な気持ちになったら、「飲むだけ」

のどか湧いたな。お茶、飲もか。

ってな感覚で気楽に、「ちっ」って思ったら飲むだけ。とても簡単。

 

 

安心安全

化学物質は一切入ってないから、

 

誰でもどんな人でも、

どんな時でも

どんな状況でも

使いたいときに

使いたいだけ

好きなように

好き放題に

 

手軽に簡単に使える

私も実際、使い始めたのは、妊娠中。めっちゃ使いまくった。

 

 

気楽です。ほんまに。

だって、「ちっ」とか「くそー」とか思ったときに、ピって飲んでればOK。(それ以外の嫌な感情、すべて網羅してるからもっと複雑な難しい気持ちもOK!)

 

気が付いたら、ご機嫌。「ちっ」って思ったことすら忘れてる(笑)

 

何よりも、私がバッチフラワーレメディすごいなって思うのは、「ちっ」とか「くそー」って思うのがわかってるなら、

 

先に飲む っていう嫌な感情にならなくていいように予防が出来るというところ。

 

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私がどっぷりハマった理由、

わかるでしょ^^

 

 

今だと、仕事に集中したいとき、ゆっくり寝たいとき、嫌なことを忘れ去りたいときはガッツリ使います。

 

 

 




イライラしたら。ストレス感じたら。
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