なりたい自分になるために

ADHDでASDな私と子どもたちの生きやすい日常作り

発達障害、診断は名前が付くだけ

診断名が付くからといって解決策が明確になるわけじゃないよね、と痛感したさよりです。

 

 

医師に困ってるんですと相談するということは

何か術が欲しくて、「困ってるんです」「つらいんです」と医師に相談するのだけど、結局、「お薬処方しますね」となる。

 

もしくは、「〇〇ですね」という名前が付く。

 

薬が欲しいわけじゃないし、診断名をつけてほしいわけでもない。いや、名前がわかったら特性や習性がわかるからそれはそれでありがたいか・・・

 

 

欲しいのは知恵。工夫。情報

薬を飲んだからといって、問題が解決されるわけでもなく、解消されるわけでもない。

確かに軽減はされるけど。

 

結局は、自分が頑張るしかない。頑張り続けるしかない。

情報を集めて、思案して工夫の仕方を考えて、実践して、使える工夫を模索する。あの手この手とそれが延々と続く。

 

ちょっと気を抜いたら、グダグダになる。

常に神経張りつめて頑張り続けるのは疲れる。

 

いつまで続くのかなって弱気になる。

 

 

だから、私たちのような・・・

気持ちや日常を交通整理をする役割をする私たちのような存在がある。

色々なセラピーがある。

話を聞くという職業もいろいろある。

 

一人で思案せずに、どうか軽い気持ちで利用してもらえたらと思う。

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イライラしたら。ストレス感じたら。
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