なりたい自分になるために

ADHDでASDな私と子どもたちの生きやすい日常作り

「私の眠れない」 は生まれたときからだった

pug covered with blanket on bedspread

私の眠れない。は、生まれたときからだった

 

生まれたときから夜、
寝ない赤ちゃんだった私。

 


生まれたときから、
昼まで寝ていた子どもだった私。

 

 

物心ついた頃には、

 

夜眠れない。
お昼寝?なにそれ、美味しいの?
って感じ。


当然、朝起きれるわけもなく、
毎朝本当に大変。
いまだにまだ、大変。
  
  

 

生活に苦労する。

幼稚園時代の頃から、
社会の9−17時という
生活スタイルは苦痛。

 

20、21時にお布団に入っても
なかなか眠れず、24時、25時、
過ぎるのは当たり前。

 


「寝る気がないから」
「努力が足りない」

 

と訳のわからん根性論で
怒られる毎日(笑)
 
 
私が一番早く寝たいわっ
どこの幼稚園児が、数時間も
暗がりの布団の中を満喫するちゅうねん(笑) 
  
  
いろんな工夫を重ねて
だいぶ変わったけど
全然まだまだ。



というわけで

 

 


本格的に睡眠を学び始めました。


プロの睡眠アドバイザーになれる。
レベルの結構かなり本気の内容です。


医療従事者の方をはじめ
体のメンテナンスに関わる
プロの方々に紛れて
勉強しています。



発達障害だから仕方ないのかな
とかいろいろ思っていましたが
そこを含めても、できることは
たくさんあるようです。


また、報告します。

 




イライラしたら。ストレス感じたら。
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