なりたい自分になるために

ADHDでASDな私と子どもたちの生きやすい日常作り

嫌な気持ちやストレスは、体のコンディションも大きく左右する

こんばんは、中島さよりです。

 

そろそろ、鼻や目がムズムズする季節ですね。

 

くしゃみ連発~

 

目のくしゅくしゅ・・・

 

鼻水が~

 

など、不快感が出る人には、出ますね。

 

私も幼少期から、季節の変わり目は、そういったコンディションで不快に過ごしていました。

 

ですが、ある年、パタッと症状が出なくなりました。

 

あんなに、くしゃみに、鼻水に・・・と、幼少期からの苦痛から、ある年、ある日、解放されたのです。

 

理由は・・・

 

バッチフラワーレメディ。

 

私が、自分の思い癖を改善するために使っていたバッチフラワーレメディが、実は、季節の変わり目の不調を和らげてくれるものでした。

 

バッチフラワーレメディは、体に直接作用して、体のコンディションを整えてくれるわけではありません。

 

ですが、バッチフラワーレメディは、体の不調から感じる「ストレス」や「嫌な気持ち」を和らげることが出来ます。

 

体の不調を感じるストレスや嫌な気持ちは、体の不調を増長させることが多くあります。

 

経験したことないですか?

 

第三者から見ると大したことないけれど、気にしすぎる余りに、状態を大きく感じてしまう。ということを・・・

 

 

「気にしすぎ」

 

「気にするから余計にそう感じるんだよ」

 

 

と言われたことはありませんか?

 

言ったことはありませんか?

 

そのように、嫌な気持ちやストレスは、体のコンディションも大きく左右します。

 

ですから、不快に感じるそのストレスや気持ちを、和らげることで、体のコンディションも大きく変わってくる。というわけです。

 

おかげさまで、ここ数年、季節の変わり目のあの不快感とは、すっかり無縁で過ごせています。